「おばさんスニーカー似合わない」は卒業!40代50代のおしゃれな選び方

大人の女性がスニーカーを履いて「似合わない」と感じる原因は、選び方とコーデにあります。

若作り感や清潔感のなさ、ファッションとのミスマッチが主な理由です。

しかし、レザー素材やシンプルなデザインといったポイントを押さえるだけで、誰でも簡単におしゃれに履きこなせます。

この記事を読めば、40代・50代の女性が自信を持ってスニーカーを選べるようになります。

もう「痛い」なんて言わせない、大人のスニーカーコーデを楽しみましょう。

目次

おばさんがスニーカーを履くと似合わないと感じる理由

なぜ「痛い」と思われてしまうの?考えられる3つの原因

「痛い」と思われてしまう主な原因は、「若作り感」「清潔感のなさ」「ファッションとのミスマッチ」の3つです。

スニーカー自体に問題があるわけではなく、選び方や合わせ方が原因となっている場合がほとんどなのです。

若作り感

10代や20代に人気の派手な色やごてごてしたデザインのスニーカーを、大人がそのまま取り入れると年齢に合っていない印象を与えてしまうことがあります。

若々しく見せたいという気持ちが、かえって「無理している感」や「痛い」というイメージにつながってしまうのです。

例えば、蛍光色のものや、大きなキャラクターがデザインされたスニーカーは避けた方が無難でしょう。

清潔感のなさ

スニーカーは元々カジュアルなアイテムなので、汚れているとだらしない印象がより一層強まってしまいます。

特に、泥汚れや黄ばみ、かかと部分のすり減りなどは目立ちやすいポイントです。

大切に履いていても、時間が経つにつれて古びた印象になってしまうこともあります。

きれいめな服装に合わせる場合は、スニーカー自体の清潔感がコーディネート全体の印象を左右することを覚えておきましょう。

ファッションとのミスマッチ

その日のコーディネートとスニーカーのテイストが合っていないと、足元だけが浮いて見えてしまいます。

例えば、エレガントなワンピースに、本格的なランニングシューズを合わせるなど、アイテム同士のテイストが違いすぎるとチグハグな印象を与えます。

また、何年も前に流行ったデザインのスニーカーを今のファッションに合わせると、一気に古臭い雰囲気になってしまうこともあるので注意が必要です。


大人が避けるべきNGスニーカーのデザインとは?

大人の女性が避けるべきなのは、「派手すぎるデザイン」「子供っぽいデザイン」「ボリュームがありすぎるデザイン」の3種類です。

これらのデザインは、意図せず「痛い」印象を与えてしまう可能性があるので、選ぶ際には注意しましょう。

派手すぎるデザイン

具体的には、蛍光色や原色などのビビッドカラー、大きなロゴが全体にプリントされているものなどが挙げられます。

こうしたデザインはコーディネートの中で悪目立ちしやすく、全体のバランスを崩す原因になります。

特に、洋服も柄物や色物が多い場合、ごちゃごちゃとしてまとまりのない印象を与えてしまうでしょう。

子供っぽいデザイン

キャラクターが描かれていたり、キラキラしたラメやリボンなどの過度な装飾がついていたりするデザインは、大人が履くと無理をしているように見えがちです。

可愛らしさをプラスしたいという気持ちが、かえって年齢にそぐわない「痛々しい」印象につながりやすいのです。

大人の可愛らしさは、デザインではなく素材や色味で表現するのがおすすめです。

ボリュームがありすぎるデザイン

ソールが極端に分厚く、全体的にゴツいシルエットの、いわゆる「ダッドスニーカー」は、トレンドアイテムではありますが大人が履きこなすのは少し難しいかもしれません。

足元だけが重たい印象になり、全体のバランスが取りにくくなってしまいます。

特に、小柄な方が履くと、靴の存在感が大きくなりすぎて「履かれている」感が出てしまうこともあるので注意が必要です。


40代がスニーカー選びで注意すべきポイント

40代のスニーカー選びでは、「上質な素材感」「きれいめなフォルム」「ベーシックなカラー」の3つを意識することが非常に大切です。

カジュアルなアイテムだからこそ、この3点を押さえることで、品のある大人の着こなしが完成します。

上品さを左右する「素材感」

キャンバス地などのカジュアルな素材よりも、レザーやスエードといった高級感のある素材を選ぶと、スニーカーでも上品な印象になります。

特にレザー素材のスニーカーは、履き込むほどに足に馴染み、味わい深くなるのも魅力の一つです。

きちんとお手入れをすれば長く愛用できるため、結果的にコストパフォーマンスも良い選択と言えるでしょう。

スタイルアップを叶える「きれいめなフォルム」

ぽってりと丸みを帯びたデザインよりも、シャープで細身のシルエットのスニーカーを選びましょう。

足元がすっきりと見えることで、パンツスタイルはもちろん、スカートやワンピースといったフェミニンなアイテムにも合わせやすくなります。

厚底やゴツゴツしたデザインは避け、スマートな印象を与えるフォルムを選ぶのが正解です。

コーデに馴染む「ベーシックカラー」

白、黒、ネイビー、グレー、ベージュといった基本的な色を選んでおくと、どんな服装にも合わせやすく着回し力が格段にアップします。

特に、上質な白や黒のレザースニーカーは、一足持っていると非常に重宝するでしょう。

コーディネートに悩む時間が減り、忙しい朝でも簡単におしゃれな足元を作ることができます。


50代からのスニーカーコーデで失敗しないコツ

50代のスニーカーコーデは、「きれいめアイテムとのミックス」「足首見せによる抜け感」「全体の配色」を意識するだけで、ぐっと洗練された印象になります。

ラフになりすぎず、上品なカジュアルスタイルを目指しましょう。

きれいめアイテムとミックスする

スニーカーを履く日は、コーディネートのどこかに「きれいめ」な要素を取り入れるのが成功の秘訣です。

例えば、トップスを光沢のあるブラウスにしたり、センタープレスの入ったきれいめなパンツを合わせたりするのがおすすめです。

全身をカジュアルなアイテムで固めるのではなく、スニーカーで程よく「ハズす」感覚を持つと、こなれた大人のカジュアルスタイルが完成します。

「足首見せ」で抜け感を出す

パンツの裾を少しだけロールアップしたり、くるぶし丈のパンツを選んだりして、足首をちらりと見せることを意識してみてください。

足元に軽やかな抜け感が生まれ、スニーカーコーデが重たい印象になるのを防ぐことができます。

このテクニックはスカートやワンピースの場合も同様で、足首が見える丈感を選ぶと全体のバランスが取りやすくなりますよ。

全体の配色を3色以内にまとめる

コーディネートに使う色を3色以内に絞ると、すっきりとまとまりのある上品な印象に仕上がります。

ごちゃごちゃと多くの色を使わないことが、大人のおしゃれのポイントです。

さらに、スニーカーの色を、トップスの色やバッグの小物など、どこか一点のアイテムの色とリンクさせると、コーディネートに統一感が出てよりおしゃれに見えます。


大人の厚底スニーカーで失敗しないための選び方

大人の女性が厚底スニーカーを選ぶ際は、「厚すぎないソール」「シンプルなデザイン」「落ち着いた色味」の3つの条件を満たすものを選びましょう。

このポイントを押さえれば、スタイルアップと歩きやすさを両立させることができます。

ソールの厚さは3〜4cmまでが目安

5cm以上あるような極端に分厚いソールは、若者向けの印象が強く、歩きにくさを感じることもあります。

さりげなくスタイルアップを叶えてくれる3〜4cm程度の厚さが、大人にはちょうど良いバランスです。

靴底全体が平らなプラットフォーム型よりも、かかと部分が少し高くなっているデザインの方が、歩きやすく疲れにくいのでおすすめですよ。

デザインはとことんシンプルに

厚底スニーカーは、そのもの自体にボリュームと存在感があります。

そのため、選ぶべきは余計な装飾がない、ごくごくシンプルなデザインのものです。

派手なロゴやごてごてした飾りがついていると、子供っぽい印象を与えたり、悪目立ちしたりする原因になってしまいます。

色はベーシックカラーが絶対

厚底のボリューム感をコーディネートにうまく馴染ませるためには、色選びも非常に重要です。

白、黒、グレー、ベージュといった、どんな服装にも合わせやすいベーシックなカラーを選びましょう。

特に、靴全体が同じ色でまとめられたワントーンのデザインは、足元だけが浮くことなく、すっきりとコーディネートに溶け込んでくれます。

おばさんでもスニーカーが似合わない悩みを解決する選び方

おしゃれな大人が実践するスニーカー選びの3箇条

おしゃれな大人がスニーカーを選ぶ際に必ず実践しているのは、「レザー素材を選ぶ」「細身のシルエットを選ぶ」「定番ブランドのベーシックモデルを選ぶ」という3つのポイントです。

この3箇条を押さえるだけで、スニーカー選びの失敗はぐっと減ります。

品格を上げる「レザー素材」

カジュアルな印象のスニーカーも、素材がレザーに変わるだけで一気に高級感と上品さがアップします。

きれいめなジャケットやスラックスといったアイテムとの相性も抜群で、オフィスカジュアルにも取り入れやすくなります。

きちんとお手入れをすれば長く愛用でき、履くほどに自分の足に馴染んで風合いが増すのもレザーならではの大きな魅力です。

全身をすっきり見せる「細身シルエット」

ぽってりとした丸いフォルムのスニーカーよりも、つま先にかけてシュッと細くなるデザインを選びましょう。

足元がスマートに見えることで、全身のバランスが整い、洗練された大人の印象を与えます。

パンツスタイルはもちろん、ロングスカートやワンピースに合わせてもカジュアルになりすぎず、きれいめなイメージを保つことができます。

迷ったらコレ「定番ブランドのベーシックモデル」

どのブランドのスニーカーを選べばいいか迷ってしまった時は、長年多くの人に愛され続けている定番ブランドのシンプルなモデルを選ぶのが間違いありません。

例えば、アディダスの「スタンスミス」や、コンバースの「オールスター」のレザータイプなどが代表的です。

これらは流行に左右されることがなく、どんなコーディネートにも合わせやすいため、一足持っていると非常に重宝します。


きれいめに履けるおすすめの人気ブランドは?

大人の女性がきれいめに履けるスニーカーとして、特におすすめしたい人気ブランドは「adidas(アディダス)」「CONVERSE(コンバース)」「New Balance(ニューバランス)」の3つです。

それぞれのブランドの特徴を知って、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。

adidas(アディダス)

アディダスの定番モデル「スタンスミス」は、まさに大人のためのスニーカーの代表格と言えるでしょう。

無駄のないシンプルなデザインと上質なレザーの組み合わせは、どんなスタイルにも品良くマッチします。

きれいめなパンツスタイルからフェミニンなスカートコーデまで、合わせる服を選ばないその万能さが最大の魅力です。

CONVERSE(コンバース)

カジュアルなイメージが強いコンバースですが、実は大人にこそ履いてほしいのが「オールスター」のレザーモデルです。

定番のキャンバス地とは一味違う、シックで落ち着いた雰囲気を演出することができます。

シュッとした細身のシルエットなので、足元をすっきりと見せてくれる効果も期待できます。

New Balance(ニューバランス)

抜群の履き心地で定評のあるニューバランスは、機能性とデザイン性の両方を重視したい大人世代にぴったりのブランドです。

特に、グレーやネイビーといった落ち着いたカラーのモデルは、上品なカジュアルスタイル作りに最適です。

数あるモデルの中でも、「996」や「574」といった、細身でクラシックなデザインのものを選ぶと、よりきれいめに履きこなせます。


定番の白スニーカーを上品に見せる方法

定番の白スニーカーを上品に見せるには、「こまめなお手入れで清潔感を保つ」「レザー素材を選ぶ」「きれいめコーデのハズしとして使う」の3つのポイントが重要です。

この3点を意識するだけで、いつもの白スニーカーコーデがぐっと洗練されます。

印象を左右する「清潔感」

爽やかな白スニーカーは、汚れが目立ちやすいアイテムだからこそ、何よりも清潔感が命です。

履いた後にはさっとブラッシングをする、汚れたらすぐに専用のクリーナーで拭き取る、といった習慣をつけましょう。

黄ばみや黒ずみがあると、それだけでだらしなく古びた印象になってしまうので注意が必要です。

履く前に防水スプレーをかけておくと、汚れがつきにくくなるのでぜひ試してみてください。

素材で差がつく「レザー素材」

同じデザインの白スニーカーでも、キャンバス地よりもレザー素材を選ぶだけで、ぐっと大人っぽく上品な印象に変わります。

レザーならではの控えめなツヤ感が、カジュアルな中にきちんと感をプラスしてくれるのです。

きれいめな服装にもすんなり馴染むので、コーディネートの幅が格段に広がります。

上級者テクニック「きれいめコーデのハズし」

白スニーカーを最もおしゃれに見せるコツは、ジャケットやスラックス、揺れ感が美しいロングスカートといった、きれいめなアイテムにあえて合わせることです。

かっちりとしたスタイルの足元に、白スニーカーで程よい抜け感を作ることで、こなれた大人のカジュアルスタイルが完成します。

全身カジュアルではなく、どこかにきれいめな要素を取り入れることを意識しましょう。


万能な黒スニーカーで重く見せないコーデ術

コーディネートを引き締めてくれる万能な黒スニーカーですが、重く見えてしまうのが悩みどころ。

そんな時は、「足首や足の甲を見せる」「明るい色の服と合わせる」「異素材を組み合わせる」という3つのコーデ術を試してみてください。

「肌見せ」で抜け感をプラス

黒スニーカーを履くと足元が重たい印象になりがちですが、足首を少し見せるだけで驚くほど軽やかな印象になります。

くるぶし丈のパンツや、ロールアップしたデニム、ミモレ丈のスカートなどを合わせるのが簡単でおすすめです。

夏場であれば、素足に履くことで、より涼しげな抜け感を演出できます。

「明るい色」で軽さを出す

トップスやボトムスに、白やベージュ、パステルカラーといった明るい色を持ってくると、コーディネート全体の印象がパッと明るくなります。

そうすることで黒スニーカーの重さが中和され、全体のバランスが取りやすくなるのです。

特に、顔まわりに近いトップスを明るい色にすると、レフ板効果で表情まで明るく見えるという嬉しい効果もあります。

「異素材ミックス」でメリハリを

全身がのっぺりとした重たい印象にならないよう、素材感の違うアイテムを組み合わせるのも有効なテクニックです。

例えば、黒のレザースニーカーに、とろみのあるサテンのスカートや、ふんわりとしたシフォンのブラウスを合わせると、素材のコントラストで着こなしに立体感が生まれます。

このひと工夫で、黒が基調のコーディネートでも重たい印象になりません。


パンツスタイルに合うスニーカーの正解

パンツスタイルに合わせるスニーカーは、パンツのシルエットに合わせて選ぶのが鉄則です。

具体的には、「細身のきれいめパンツにはシンプルなレザースニーカー」「ワイドパンツには程よいボリュームのスニーカー」を選ぶのが正解と言えるでしょう。

きれいめパンツ × シンプルレザースニーカー

センタープレス入りのテーパードパンツや、脚のラインに沿うスティックパンツには、シャープなシルエットのレザースニーカーがベストマッチです。

足元をすっきりと見せることで、オフィスにも対応できるような上品なカジュアルスタイルが完成します。

スニーカーの色は白や黒、ベージュといったベーシックなカラーを選ぶと、どんな色のパンツにも合わせやすく着回しが効きます。

ワイドパンツ × 程よいボリュームスニーカー

ボリュームのあるワイドパンツやバギーデニムには、足元もある程度の存在感がないとバランスが悪く見えてしまいます。

細すぎるスニーカーを合わせると、パンツのボリュームに負けてしまうことがあるのです。

ニューバランスのような少しソールに厚みがあるモデルや、アディダスの「スーパースター」などが好相性です。

ただし、ゴツすぎるダッドスニーカーは避け、あくまで「程よい」ボリューム感を意識するのが大人流の着こなしです。

デニム × 定番モデル

時代を問わず愛されるデニムスタイルには、コンバースの「オールスター」やアディダスの「スタンスミス」といった、王道のスニーカーがやはりしっくりきます。

スキニーからワイドまで、どんなシルエットのデニムにも合わせやすく、頑張りすぎていない、こなれた雰囲気を演出できます。


スカートコーデにスニーカーを合わせる黄金バランス

スカートにスニーカーを合わせる際は、「細身でシンプルなスニーカーを選ぶ」「スカート丈とスニーカーの間に肌見せを作る」「きれいめ素材のスカートを選ぶ」という3つのポイントを押さえるのが黄金バランスです。

この3点を守れば、誰でも簡単におしゃれなスカートコーデが作れます。

スニーカーは「細身でシンプル」が鉄則

女性らしいスカートに合わせるスニーカーは、ボリュームのあるものだと足元だけがゴツく見え、悪目立ちしてしまいます。

コンバースの「オールスター」のようなキャンバススニーカーや、細身のシルエットのレザースニーカーなど、すっきりとしたデザインを選びましょう。

足元を華奢に見せることで、フェミニンなスカートの魅力を損なうことなく、きれいにまとまります。

抜け感を生む「肌見せ」

ふくらはぎが隠れるミモレ丈やロング丈のスカートの場合、足首を少しだけ見せることで抜け感が生まれ、バランス良く着こなせます。

足首まで完全に隠れてしまうマキシ丈のスカートにスニーカーを合わせると、野暮ったく見えがちなので注意が必要です。

靴下を履く場合は、スニーカーからほんの少しだけ見える程度の短い丈のものを選ぶと、すっきりとした印象になります。

スカートは「きれいめ素材」を選ぶ

足元がカジュアルなスニーカーだからこそ、スカートはきれいめな素材を選ぶとぐっと大人っぽく仕上がります。

歩くたびに美しく揺れるプリーツスカートや、上品な光沢のあるサテンスカート、華やかなレーススカートなどが特におすすめです。

カジュアルなコットンスカートなどを合わせてしまうと、部屋着のように見えてしまう可能性があるので気をつけましょう。

おばさん スニーカー 似合わないまとめ

  • 「おばさんがスニーカーを履くと似合わない」と感じる原因は、若作り感や清潔感のなさです。
  • 40代・50代の大人は、派手なデザインやボリュームがありすぎるNGスニーカーは避けましょう。
  • 失敗しないスニーカーの選び方は、レザー素材・細身シルエット・ベーシックカラーが基本です。
  • きれいめに履けるおすすめブランドは、アディダスやコンバースのレザーモデルです。
  • 定番の白スニーカーや黒スニーカーは、清潔感を保ち、きれいめコーデのハズしとして使うとおしゃれです。
  • パンツスタイルにはシンプルなものを、スカートには細身のスニーカーを合わせるとバランスが良くなります。
  • 足首を見せて抜け感を出すと、重くならず洗練されたスニーカーコーデが完成します。
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